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ところでこのネーミングセンスを見てくれ。

こいつをどう思う?

すごく・・・ダサいです・・・。

というか、更新頻度早いっす。

ついていくのが大変だね!
ダンジョンの奥に進めば進むほど轟音が大きくなってゆく。

そして、梓穂とティルベリーは開けた空間にたどり着いた。

部屋を見渡すと、数体のオーガが倒れている。

いかにも頑丈そうな鎧を着用し、巨大なハンマーを装備している。

どうやら5体のオーガを相手にしていたらしい。

(・・・オーガ5体・・・。一人じゃ危険過ぎる相手だわ・・・。)

倒れているオーガは3体。

残りのオーガが部屋の中央で動けなくなっているオオガキに迫っていた。

あんなハンマーをまともに食らったらひとたまりもないだろう。

「ティルさん、行くよ!」

「おうよっ!」

二人はすばやくファイアボルトを詠唱し、今にも殴りかかろうとしているオーガを吹き飛ばす。

驚いてこちらに目をやるオオガキ。

どうやら足を負傷して動きが鈍っていたらしい。

「何驚いてるんですか!さっさと残りの奴ら倒しますよ!」

再び起き上がり、迫り来るオーガを目の前に、オオガキに戦線復帰するように促す。

「・・・何で助けにきたんですか・・・?」

まるで助けなどいらなかったような口調である。

「何でって・・・ギルメンが危ない所に行ってるのに黙って待ってる訳には行きませんよ。」

再び襲い掛かるオーガにティルベリーはファイアボルトを打ち込む。

オーガは吹き飛ばされ、自分のハンマーで顔面を打ちつけて伸びてしまった。

「俺は・・・仲間はいらないって言ったじゃないですか・・・。」

オオガキはそういうと、もう一方のオーガに挑んでいこうとする。

しかし梓穂はオオガキの腕を掴んだ。

そして、襲い掛かってきたオーガにファイアボルトを打ち込み吹き飛ばす。

「また裏切られるのが怖いの?」

「・・・うん。」

オオガキは、仲間を恐れているようだった。

「たしかに、仲間に裏切られる事もあるかもしれない。

けど・・・一度裏切られたからって、もう誰にも助けを求めないなんて・・・私は・・・嫌いです。」

梓穂は懲りずに向かってくるオーガに再度ファイアボルトを浴びせかける。

「会ったばかりだけど、私達を信じなさい!」

「・・・!」

突然の言葉に、オオガキは戸惑いを隠せないようである。

「その心の傷私たちが直してあげるよ!」

くさいセリフである。

「ですよ!」

伸びたオーガがしばらく起きてこないことを確認して、ティルベリーもエールを送る。

「・・・・・・あ、あはは・・・全く・・・面白い人達だ。」

オオガキは今までの険悪な面持ちから一変、おおらかに笑い出した。

本当はとても明るい人だったようである。

「うん、そうやって笑ってるのが一番いいよ。」

梓穂も笑いかけ、一瞬ではあるが和やかな空気が流れる。

しかしその空気はオーガによって破壊された。

「貴様ら!俺達をコケにしやがって!絶対に許さんぞ!!」

オーガは、会話しながら戦っているのがよほど気に食わなかったようである。

「オイ、何寝てやがる!とっとと起きろ!」

そういって近くの石を伸びているオーガに向かって投げつける。

伸びていたオーガが慌てて起き上がり、こちらに再度向かってくる。

「っと・・・まぁ、とりあえずあいつらを蹴散らしましょうか。」

梓穂が戦闘態勢に入る。

「ですね!」

「了解!」

それに続き、ティルベリーとオオガキも戦闘体制に入った。

梓穂はオーガの攻撃を鮮やかに回避し、そのまま勢いを殺さずに刀を突き刺す。

そして、そのまま刀を振り上げる勢いでオーガを吹き飛ばした。

吹き飛ばされ、地面に叩きつけられたオーガは梓穂の居た位置に目をやるが、

そこにあったのは地面に刺さった刀のみ。

既に梓穂は飛び上がり、予備武器のハンマーを振りかぶるところであった。

いくら鎧で固めていても、頭を狙われてはオーガでもひとたまりもないだろう。

ハンマーはオーガの頭にめり込み、そのままオーガは倒れこみ動かなくなった。

一方、ティルベリーも手にもったハンマーでオーガをぽこぽこと殴りまくる。

「クククッ!なんだぁその攻撃は?」

オーガはくすぐったいと言う様に笑いながらティルベリーを振り払おうとする。

しかし持ち前の素早さを生かし、ティルベリーは器用にオーガの腕をすり抜けていく。

「おのれちょこまかと・・・!」

オーガは躍起になって腕を振り回す。

「オオガキさん!今よ!」

そのとき、オーガの背中に巨大なクレイモアが命中した。

ティルベリーに気をとられていて、オオガキに背後をとられたのだ。

クレイモアはそのまま空中へ投げ出される。

驚いて振り返ったオーガの目の前には、

足を負傷しているとは思えない勢いでオオガキが飛び上がっていた。

そして飛んでいったクレイモアをキャッチし、

落ちていく勢いでオーガを鎧もろとも一刀両断した。

5匹のオーガはすべて息絶え、黒い靄となって消えてしまった。

「お・・・終わったー・・・。」

緊張の解けたオオガキはその場にへたり込んでしまった。

そこへ呆れた顔で梓穂が近づいてくる。

「まったく・・・足痛めてるのに跳ぶとは・・・馬鹿ですか・・・。」

「そうしないと倒せなかったんですもの・・・。」

そこへティルベリーがやってきて諭す。

「まぁいいじゃないですかー。それより・・・早く帰りましょう・・・お腹減りました・・・」

そういってお腹をさする。

「そうね、帰ってご飯にしましょうか。どっかの馬鹿の歓迎会もあることだしね。」

「ばっ・・・!」

オオガキの言葉も聞かずに梓穂は落ちていた刀を拾い、出口へと向かう。

ティルベリーも急いで出口へ向かう。

オオガキも立ち上がろうとするが、足の怪我のせいで転んでしまった。

「いてて・・・」

オオガキが顔を上げると、そこには先に戻ったであろう梓穂が立っていた。

「まったくしょうがないですね、肩かしますよ。」

「あ・・・ありがとう。」

オオガキは照れたように梓穂の肩をかりようとするが、梓穂はそのまま肩をどかしてしまった。

また倒れこむオオガキ。

「・・・」

「ばーか。その程度の怪我なら自分で歩けるでしょうに。

どうしても歩けないならティルベリーの肩でもかりなさい。」

梓穂はそのままさきさきと出口へ向かって行く。

後ろではティルベリーがオオガキに肩をかしているところだった。

そして、オオガキは呟く。

(・・・この人達に拾われて良かったな。)

「・・・聞こえてますよ。」

地獄耳の梓穂は聞き逃さなかった。

「なっ・・・!」

オオガキは顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。

(これはいじりがいのある人材かもしれないわね・・・)

出口に向かう途中、梓穂はそう思った。
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とりあえず言わせて貰うと、書き方が駄目。
内容じゃなくて、形式が違う。
会話文を例に出すと、
「俺は・・・仲間はいらないって言ったじゃないですか・・・。」
これは二か所間違いがある。
まず文章中に…を入れる場合は「・・・」ではなく「…」を使う。
次に「」の中の文章の最後には句読点をつけてはならない。
人前に公開するなら、形式ぐらいは勉強しようよ…と思いました。まる。
ずかー | 2009/06/19 13:28 ≫ EDIT
>ずかー
あれ、句読点つけたらだめなんだっけ?
反対に覚えてたからわざとつけてたや。
・・・に関しては必ず3つつけるって奴しか知識なかったわ。そういう決まりがあるのね。
次からの奴で参考にさせてもらいます。

他にも突っ込みどころ満載だと思うけど、その辺は簡便してやってください。
ついでに、本家の方も見てやってください。
梓穂 | 2009/06/19 16:21 ≫ EDIT







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マッタリカウンター
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