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元ネタ
俺は目がさめた。
ベランダで寝てしまったらしい。
隣にはあいつが居る。
こっそり部屋を見る。
やはり起きてくるのは血まみれのあいつ。
部屋の中を占領すれば生き残れるかもしれない・・・
もう一人、俺は寝そべっているあいつをこっそりと覗き見る。
動かない。
死んでいるのだろうか。
俺はふと思い出した。
ドアは昨日破られたはずだ。
なら今玄関のドアは開いているはず。
今なら奴を殺すことが出来るかもしれない。
幸いそばに寝そべっているあいつはピクリとも動かないので死んでいるようだ。
俺は起き上がり、ベランダから外の道路へ降りる。
ベランダからだと分からなかったがここはマンションのようだ。
いつ他のあいつが出てくるか分からない。
俺はドキドキしながらマンションの入り口へと急いだ。
途中血のりのついたバットを見つける。
これならあいつを殺せる・・・
俺はほぼ錯乱状態になりながら玄関を目指した。
あった・・・
玄関だ。
しかし玄関は昨日あいつが修理してしまったのか閉まっていた。
俺は必死にドア体当たりをした。
よほど錯乱していたのか無意識のうちに殺す・・・殺す・・・とつぶやいている自分に気づく事も無かった。
そのうちドアを派手に壊して中に入った。
部屋の中には誰も居ない。
しかしあいつが何処かに潜んでいるはずだ・・・
念入りに最初の部屋を俺は探した。
そして思い出した。
ここには隠れるところは押入れしかないんだ・・・!
俺はまっすぐと押入れに向かい、押入れを空けた。
居た、あいつだ。
俺はあいつを恐れる事も無くバットで殴った。
あいつは殴られる瞬間こちらを見た。
そしてあいつの頭に一撃を入れる。
あいつはすぐに倒れた。
死んだのだろうか・・・
しかしもし生きていたらと思うと恐ろしい。
いそいであいつを担ぎ、窓を開けてベランダに捨てる。
となりには昨日死んでたあいつも死んでいた。
そして窓を閉める。
ドアが壊れていたので急いで修理した。
以外にもかなりきれいに修復できた。
俺は疲れ果てていた。
頭もガンガンする。
俺はその場に横になることにした。
そしてそのままあっという間に眠りについてしまった・・・

次の日

朝日の光が窓から差し込んでくる。
今何時だろう・・・
頭が痛い・・・
昨日の記憶が無い。
ここは何処だ。
知らない部屋だ。
もしかして・・・


END
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マッタリカウンター
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